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かつらの装着法

メーカーやかつらの種類によって異なりますが、かつら・ウィッグには、いくつかの装着方法があります。購入前の方も、どのつけ方が自分にとって楽なのか、見ておいて損はないでしょう。

一般的なかつら・ウィッグのつけ方

ベースネット使用

インナーネットやインナーキャップとも呼ばれるネットを被り、その上にかつらを装着します。マジックテープや接着テープなどで、ベースネットとかつらを接着します。抗がん剤治療用をはじめとする医療用かつらはネット式が多いようです。
頭皮への負担が少なく、自毛の少ない人でもできる装着方法です。ベースネットだけを洗うことができるので衛生的。ただし、夏場は少し蒸れることがあります。

ピン留め方式

かつらのベース部分に専用のピンを取り付け、自毛を挟んで固定します。装着部分に自毛が残っていないとこの方法は使えませんが、簡単に脱着できます。また、ピンは壊れない限り使えますので、経済的でもあります。
しかし、固定力は強くないので、スポーツなどをする際には向いていません。自毛をピンで挟み込むため、装着部分が脱毛する恐れもあります。

接着剤方式

かつらのベース部分に専用の接着剤を塗ってかつらを接着します。そのため、自毛のない部分でもかつらをつけることができます。取り外すときは、専用のリムーバーを使用します。
接着力が強く外れにくく、スポーツをしたり、引っ張ったりしても大丈夫です。また、取り付けに器具を使用していないので、見た目も自然です。ただ、かつらを取り外すときにリムーバーを使うため手間がかかり、頭皮が弱い人には接着剤やリムーバーが肌に合わないこともあります。

両面テープ方式

かつらのベース部分に専用の両面テープを貼ってかつらを装着します。そのため、自毛のない部分でもかつらをつけることができます。一度テープを貼れば、何度でもかつらの取り外しが可能です(その分、接着力は落ちます)。テープを取り外すときは、専用のリムーバーを使用します。接着力が強いわりに、かつらの脱着が手軽にできます。
接着剤方式同様、器具を使用しないので自然に見えますが、テープを外すのに手間がかかったり、テープ代のコストがかかります。

編み込み方式

かつらのベースの外側に自毛を編み込んで結びつける方法です。自分で脱着することはできないので、専用サロンで編み込みや取り外しを行ないます。
一度つけたら1カ月くらいはそのまま取り外す必要はなく、そのままシャンプーもできます。固定力が強く、外れる心配もありません。自分で取り外しができない上、定期的に編み直す必要があるため、サロンに行く手間とコストがかかります。また、自毛に編み込むので、自毛に負担がかかり、その部分の脱毛の怖れがあります。

 
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